IBM は15日(米国現地時間)、上海にてクラウド コンピューティング オファリングのシリーズ「Blue Cloud」の計画を発表した。来春に、POWER および x86プロセッサを搭載するシステムに対応する。その後、来年中にメインフレーム「System z」向けに製品を提供する予定だ。さらに ラック クラスター向けの製品の提供も計画している。
Blue Cloud は、オープン スタンダードとオープン ソフトウェアに基づくシステム。具体的には、Xen および PowerVM 仮想化 Linux OS イメージ、Hadoop 並列ワークロード スケジューリングを利用し、「IBM Tivoli」ソフトウェアで、監視対象のサーバーの状態をチェックする。