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ヤマハ発動機、クリーンルーム仕様の超小型スカラロボットヤマハ発動機の社内カンパニーである「IM カンパニー」は26日、半導体や液晶などの電子部品の製造工程でクリーンルームへの設置が可能な超小型スカラロボット「YK180XC/YK220XC」を開発、来年1月1日に発売する。
超小型スカラロボットは、ロボット取付け部の占有面積が手のひらサイズで水平多関節型。組立部品の小型化や製造設備の省スペース化などのニーズに応えるため、高精度・小型化をコンセプトに開発された。 アーム長は YK180XC が180mm、YK220XC が220mm。設置面積は112mm×105mm。XY 軸の位置決め精度が±0.01mm と従来製品と同等の精度を確保し、超小型部品を高精度で組み立てるアプリケーションが可能だ。可搬質量は1.0kg。 価格は、YK180XC/YK220XC ともに131万5,000円(税別)。専用コントローラ「RCX142」とロボットケーブルを含む。 電気・電子分野などの精密組立が要求される生産設備で、組立・搬送・移載などの用途に使用されるほか、医療機器用部品の組立や医療検査工程への応用も期待されている。 関連テーマ
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