| Webテクノロジー | 2007年11月27日 16:20 |
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図書館カウンターを無人化? NEC などが「図書自動返却・仕分けシステム」納入 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2007年11月27日 16:20 付の記事 □国内internet.com発の記事 NEC と日本ファイリングは27日、「図書自動返却・仕分けシステム」を共同開発し、新設のさいたま市立中央図書館に納入したことを発表した。これは、利用者自身が図書の返却手続きを行い、返却後の仕分け作業も自動化するものだ。新システムは、開館日の29日に稼働を開始する。 利用者は、簡単な操作画面から返却処理を行う。返却された図書は、ベルトコンベアで自動的に搬送され、返却処理から仕分け作業まですべて自動的に行われる。図書の識別は、すでにさいたま市の図書館が導入している無線 IC タグ(RFID)やバーコードによって行う。中央図書館以外の図書にも対応する。 このシステムを導入すると、図書の返却手続きと返却後の仕分け作業のほとんどを無人で行えるようになるという。 今回は、新システムと NEC の図書館システム パッケージソフト「LiCS-Web」を組み合わせたが、LiCS-Web 以外の図書館システムとの連携も可能だという。 システムの開発にあたっては、日本ファイリングが装置の開発・製造、NEC がソフトウェアの開発とシステムインテグレーションを担当した。システム開発にはフィンランドに本拠を置く、図書館向けオートメーション分野のソリューションプロバイダ P.V.SUPA が協力した。
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