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Google、中高生対象のオープンソース コンテストを開催才能は若いうちに発掘すべきだ。
オープンソース ソフトウェアへの興味を持っていたり、実際に開発に携わっている若い才能の発掘に努力を惜しまない Google は28日、こうした活動の一環として、中高校生を対象にしたコンテスト『Google Highly Open Participation』(GHOP) を開始したと発表した。 応募資格は、13歳以上で大学進学前の生徒とされており、優勝者には賞金が贈られる。 GHOP ではこれ以外にも、参加者全員にTシャツを贈呈する他、有望な成果をあげた参加者に対しては、最高500ドルの賞金授与も行なう。参加者はこれらの賞品を目指して、コードの作成、リサーチ、ドキュメンテーションなどの項目の中から1つ以上のタスクを選択して競い合うことになる。 Google のオープンソース プログラムの調整を担当する Leslie Hawthorn 氏は Eメールによる質問に対し、次のように回答を寄せた。「参加者数に制限は設けていないが、期待しているものは生徒の数ではなく作業の質だ。われわれは、参加者たちの力によって多くのタスクに成果があがることを期待している」 Google は GHOP を開催するにあたり、Apache Software Foundation、Drupal、GNOME、Joomla!、MoinMoin、Mono、Moodle、Plone、Python、および SilverStripe のオープンソース10団体から支援を取り付けている。コンテストの応募者は、支援団体が提示したタスクのリストから自分が取り組むものを選択する。 オープンソース プログラム マネージャ Chris DiBona 氏は取材に対し、次のように答えた。「われわれは、(学生のオープソース開発プロジェクト支援プログラム)『Google Summer of Code』で成果をあげ、現在も当社が積極的にかかわっているプロジェクトを選択した。基本的には、すべてがうまく行くようであれば、Summer of Code で実践してきたように、より多くの生徒およびオープンソース関連団体が参加できるように規模を拡大しながら、今後も継続的に開催していきたいと考えている」 GHOP は現在公式に応募の受け付けを開始しており、タスクの提出期限は2008年2月3日までとなっている。 関連記事
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