サン、インテルの最新プロセッサを搭載したワークステーション
サン・マイクロシステムズは5日、最新のインテル製プロセッサを搭載した新製品「Sun Ultra 24 ワークステーション」を発売した。価格は14万9,000円(税別)から。来年1月中旬に出荷開始する予定だ。
主に、高速な演算性能とクアッドコアまたはデュアルコア プロセッサによるマルチスレッド/マルチプロセス アプリケーションへの対応、高速・高品質なグラフィックスといった要素を必要とする3次元 CAD、ビジュアライゼーション、デジタルコンテンツ製作、ソフトウェア開発などに適している。 Sun Ultra 24 ワークステーションは、インテル Core 2 Extreme プロセッサ QX9650をはじめ、クアッドコアのインテル Core 2 Quad プロセッサ、デュアルコアのインテル Core 2 Duo プロセッサを搭載したラインアップで提供される。メモリは最大8GB まで搭載可能。また、最大4台の HDD を内蔵でき、750GB ディスクドライブを使用することで最大3TB のディスク容量を1台のワークステーション内に確保できる。 チップセットは、インテル X38 Express をベースとしている。プロセッサとの接続に1333MT/s(MegaTransfers per second)のシステムバスをサポートし、メモリアクセスにおける遅延の抑制が図られた。また、16GB/s の帯域幅を持つ最新の16レーン PCI Express 2.0(Gen2)拡張スロットを2つ備え、米国 NVIDIA の最新世代のグラフィックス アクセラレータを最大2枚利用できる。 OS は Solaris 10 をプリインストールしている。また、Linux、Microsoft Windows XP Professional、Microsoft Windows Vista Ultimate、Microsoft Windows Server 2003も利用可能だ。
関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|