![]() ![]() ![]() ![]() NXP と iBiquity、AM/FM/DAB/DRM/HD 放送をサポートするラジオ システムを実現この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20071212/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
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NXP Semiconductors は、2007年12月11日、車載エンターテインメントのためのマルチスタンダード地上波デジタルラジオ ソリューションを発表した。
このシステムは NXP の新しい AM/FM 車載 DSP、NXP 独自の DRM/DAB ソフトウェアを搭載した「Nexperia PNX9525」、HD Radio の開発元である iBiquity Digital の IBOC テクノロジを搭載した SAF355x により構成されている。 このソリューションは、NXP のソフトウェア ラジオのアプローチにより、複数のストリームを簡単に操作することが可能で、既存の DSP ベースのアナログ ラジオにシームレスに、非常に小さなサイズで統合できる。 ユーザーは、インテリジェントな信号のサーチやラジオ/データの同時受信などの高度な機能を利用できるだけでなく、同じ車内で別々のユーザーがそれぞれお気に入りの放送を個別に視聴できる。 PNX9525 はソフトウェア によりプログラミングされた DRM/DAB プラットフォームで、これら2つの規格間のシームレスな切り替えをサポートする。一方、SAF355x は iBiquity の HD Radio テクノロジを実装。 NXP は、PNX9525 と SAF355x を、既存の DSP ベースの AM/FM プラットフォームと統合することで、マルチスタンダードの地上波デジタルラジオシステムを実現する。 このプラットフォームによって、自動車メーカーは単一のシステム ソリューションで、欧州では DRM と DAB、米国では HD Radio 用に設定できることにより、各モデルを統合する場合の課題を軽減し、迅速な市場展開が可能となる。 現在、すでに BMW の全モデル、MINI Cooper と Cooper S の各ハードトップ、Volvo が2009年モデルの大半から HD Radio レシーバを搭載すると発表しており、Hyundai と Jaguar も2008年発表の一部モデルから実装を開始する予定。 |