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Sun が『NetBeans 6.0』をリリースSun Microsystems は12日、統合開発環境 (IDE) の新バージョン『NetBeans 6.0』をリリースした。同社は、他の IDE ユーザーからの乗り換えを期待している。
NetBeans はその誕生以来、すべて Java 言語で開発を行うためのものだった。しかし、今回発表された NetBeans 6.0 では、C/C++、JavaScript、Ruby など、Java 以外の言語にも対応している。 それだけではない。NetBeans 6.0 は 発表されたばかりの『Ruby on Rails 2.0』をサポートするだろう、と NetBeans の技術エバンジェリスト Gregg Sporar 氏は述べた。 Sun による Ruby のサポートは、Java で実装した Ruby 言語である『JRuby』への取り組みを拡張したものだ。 NetBeans 6.0 にはさらに、『Swing GUI Builder』(開発コード名『Project Matisse』) の改良も含まれている。『NetBeans 5』版でデビューした GUI builder は、ドラッグ アンド ドロップ機能を備えた IDE インターフェースで、スペースとアラインメントの自動レイアウト提案機能を備え、レイアウト作業を単純化する。NetBeans 6.0 で開発者に注目してほしいところは、新しい『Swing Framework』と『Beans Binding』技術に Sun が追加したサポートだと、Sporar 氏は述べた。「これらのフレームワークは、NetBeans Swing GUI Builder の増強とあいまって、基本的な Swing アプリケーションを作動させるのに必要な時間を劇的に短縮する」 NetBeans 6.0 の発表により、Sun は最大のライバルである『Eclipse』ほか、他の IDE ユーザーを取り込んでいきたいと考えており、開発者たちが NetBeans に乗り換えたそれぞれの理由を述べる Web サイトまで開設したほどだ。 関連記事 最新トップニュース
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