【中国】TD-SCDMA のグレードアップ実現〜来年には実用化の予定情報産業省電信研究院は先週末、国産3G規格 TD-SCDMA 方式の HSDPA(上り回線通信高速化技術)へのアップグレードが実現、国産3G規格のダウンロード時最高速度を7倍速めることに成功したことを明らかにした。
中国はすでに TD-SCDMA 方式における HSUPA(下り回線通信高速化技術)の導入作業をスタートしており、来年6月には実用化する見通し。 導入開始後、国内 TD-SCDMA メーカーが開発生産した関連商品によって、TD-SCDMA 携帯電話のインターネット接続時アップロード速度は10倍以上アップすると予想される。 国産3G規格 TD-SCDMA 方式の高速ダウンロードが実現すると、3G規格の吸引力を強める鍵はアップロードのスピードアップだと業界では見ている。アップロード高速化技術が導入されると、3G携帯電話のインタラクティブゲームや携帯電話ビデオの共同視聴では、より高速のアップロードが必要条件となる。 TD-SCDMA 高速アップロード技術規格の事前方案はすでに完成、研究開発に携わるコア企業は、大唐移動、普天通信、鼎橋通信、中興通信、展訊通信、天碁科技(T3G)、華為技術の各社。 普天通信は来年第3四半期に TD-SCDMA 方式を採用した高速アップロード商品を発売する予定。 記事提供:日中経済通信
![]() 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|