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ロボット用ソフトのモジュール化に関する標準仕様が採択
NEDO 技術開発機構、産業技術総合研究所、日本ロボット工業会は14日、ロボット用ソフトウェアのモジュール化に関する標準仕様が国際標準化団体 OMG で採択されたことを発表した。
この仕様に準拠したソフトウェアを開発することで、インターフェイス仕様の枠組みが統一され、ロボット用ソフトウェアモジュールとしての相互運用性が高まり、異なるベンダーが開発したモジュールを組み合わせてロボットシステムを構築できるようになる。 来年2月頃に OMG のホームページで正式な標準仕様文書として公開される予定だ。 3者は、NEDO のロボット用ミドルウェアをベースに、ロボット技術の国際標準化活動を進めていた。昨年には、日本の提案をベースとした国際標準仕様原案が採択され、今年9月には、ファイナライズ作業部会で約1年間かけて整合性を取る作業を進めてきた標準仕様案が最終報告書として提出され、技術委員会で承認されていた。 そして先ごろ開催された OMG 技術会議にて、標準仕様の正式承認が得られた。 ちなみに、ファイナライズ作業部会は、産総研、日立、日本ロボット工業会、芝浦工業大学、富士通、テクノロジックアート、韓国の ETRI、ソウル国立大、米国の Mercury Computer Systems と RTI、フランスの Thales、NEDO の協力を得て設立した。
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