![]() ![]() ![]() ![]() 日立など、多様・大量のデータの安全な流通・保存技術を共同開発この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20071217/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日立、東京理科大学、NTT コミュニケーションズ(NTT Com)は17日、独立行政法人 情報通信研究機構からの委託を受け、ユビキタスネットワーク社会において、多様かつ大量のデータを安全に流通・保存する技術を共同開発したことを発表した。
具体的には、(1)従来 PC で扱っていた動画コンテンツのような大容量データを、バッテリー容量が少ない小型情報端末で安全に利用するための「低消費電力暗号技術」、(2)不必要な情報開示をなくし情報漏えいリスクをできるだけ減らすために、各種申請手続きや健康管理に関する機密性の高い情報を、閲覧者の権限に応じて柔軟に閲覧制限するための「選択的開示暗号技術」、(3)サービス提供向けに、機密性の高いデータを長期間安全に保存し、かつ、障害等で一部の保存データが失われた場合でもサービスを容易に復旧できるようにするための「秘密分散技術」――がある。 日立が(1)と(2)、東京理科大が(1)の安全性評価技術、NTT Com が(3)を開発し、これらの技術を組み合わせた。 |