Webテクノロジー2007年12月18日 15:10
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

フリービット、IPv6&Google マッシュアップで grid サービスを個人ユーザーに

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20071218/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
フリービットグループでは「Web to SiLK」をスローガンに、 「サーバーセントレックスな Web(クモの巣)」ではなく、 多くの機器が緩やかに丁寧に連携して巨大な情報空間を構築する滑らかな SiLK のようなネットワーク構築を目指しているが、 2007 年12月17日、 連結子会社であるドリーム・トレイン・インターネット(DTI)から個人ユーザー向け「Dream SemantiqNode」サービスβ版(無料)を開始した。

同社の OverLay Internet「Emotion Link」技術をベースに開発した、 マッシュアップに対応した大規模の分散化コンピューティング(grid コンピューティング)を実現するプラットフォーム「Emotion Link SemantiqNode API」(SemantiqNode API)によるもの。

SemantiqNode API は、 自分の PC リソースをインターネットに対してセキュアかつ簡単に API で開放できる、究極の grid コンピューティングアーキテクチャー。 これを利用して、 個人ユーザー向けサービスとして構築したのが Dream SemantiqNode サービス。

API 連携の第一弾として、 「Google Desktop Search」とのマッシュアップを行った。

Dream SemantiqNode サービスでは、 携帯電話や外出先の PC から自宅の PC にアクセス、 Google Desktop との連携により検索できる。

また、自宅 PC にある画像ファイルを添付してメールで送ったり、 アップロード不要で Blog アクセサリに表示したり、 ギガバイトを超える大きなファイルを受け渡しできるようになる。

「Dream SemantiqNode」サービスは、「Ubic プラン」を含む全 DTI ユーザーが無料で利用できる。


Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved.http://www.internet.com/