具体的には、日本 HP のハイエンドサーバー「HP Integrity Superdome」とハイエンドストレージ「HP StorageWorks XP ディスクアレイ」に、マイクロソフトのデータベース製品「Microsoft SQL Server 2005」を用いて、世界最高レベルの処理性能をもつシステム構成を作り、野村総研の策定した銘柄分析業務ソリューションモデルのもと、システム検証を実施した。
その結果、これまでの許容範囲を大きく超える、400GB の大量のデータベースを90分で処理し、集計済データを10秒以内で検索できる性能を実現した。また、この資産運用分析支援システムでは、ユーザーインターフェイスとして Microsoft Office Excel の利用が可能で、銘柄分析業務において、利用者であるファンドマネージャーにとって使いやすく、かつ生産性を向上させることも期待できるという。