Webテクノロジー 2007年12月20日 15:10

【中国】電子商会、デジカメの修理率12.1%〜企業は耐久性の再考を

著者: 株式会社 日中経済通信
2007年12月20日 15:10 付の記事
■News CHINA 発の記事

中国電子商会消費電子調査弁公室がこのほど発表した「2007年中国都市デジタルカメラ消費者満足度報告」によると、デジタルカメラの修理率は12.1%に達している。同データは、中国電子商会が全国15都市の消費者を対象に実施した調査結果にもとづくという。

報告では、この高い修理率の原因として、レンズ、電池、液晶画面の品質面で発生した人為的ではない問題以外に、例えば、誤ってカメラを水につけた、レンズや画面を破損したことが挙げられている。なかには、人為的原因による修理率が28.6%に達している項目もある。

報告分析によると、中国デジタルカメラ市場に出回っている製品は、耐久性の面で欠陥が多く、これには、ソニーやキヤノンなど大手デジタルカメラメーカーの製品も含まれる。

ソニーを例に挙げると、フラットテレビ、プレイステーションポータブル(PSP)、ウォークマンなどの耐久性については消費者満足度がかなり高いが、デジタルカメラ製品の耐久性問題は、企業の再考が求められる。


記事提供:日中経済通信


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