![]() ![]() ![]() ![]() ネイティブアプリを仮想化で USB に、フリービットが「MyVPN USB ノード」に仮想化技術を導入この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20071225/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
IT インフラソリューションのフリービットは2007年12月21日、
指紋認証付き USB メモリによるフレキシブル VPN「MyVPN USB ノード」にアプリケーション仮想化技術を導入した、と発表した。
これにより、 固有の PC 端末にインストールされたネイティブアプリケーションを、 仮想化技術で MyVPN USB ノード内のメモリ空間に移動(インストール)できる。 その結果、 固有の PC 端末がなくても、 アプリケーションを移動(インストール)した USB メモリから、 ネイティブアプリケーションを利用できるようになる。 アプリケーション仮想化技術とは、 アプリケーションに必要なファイルや設定自体を包み込み、 パッケージ化して、 アプリケーションを OS から切り離す技術。 一般的にアプリケーションは OS にインストールするもので、 固有の PC 端末に依存する形でしか利用できない。 また一般的な USB キーを用いたソリューションでは、 USB キーは単なる認証キーで、 利用する際は、 そのほかに“特定の”端末に対して、 別途個別に VPN ソフトウェアとアプリケーションをインストール、 設定しなければならない。 同社では MyVPN USB ノードと仮想化したアプリケーションを組み合わせることで、 USB メモリを任意の端末に指すだけで、 “認証(指紋認証)”から“VPN 接続”“アプリケーションの利用”ができるようにした。 その結果、 生体認証機能付きで、 パッケージソフトウェアを SaaS(ASP)として、 あるいは USB 型のシンクライアント環境、 ERP ソフトウェアをプリインストールしたアプリケーション VPN、 設定なしで利用できるリモートアクセスサービスなどが簡単に提供できるようになるそうだ。 |