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Intel、『Penryn』のラインナップを大幅に拡大Intel は先ごろ、45ナノメートル (nm) プロセッサ ファミリ『Penryn』をリリースしたが、その第1弾は、数種類のサーバ用『Xeon』とデスクトップ ファミリのハイエンドモデル『Core 2 Extreme』のみという、やや地味な内容だった。だが、7日から開催されているイベント『2008 International CES』では、デスクトップ、モバイル、ローエンドのサーバー向け製品など、さらに多くの Penryn プロセッサが発表されることになった。
Intel は CES で、モバイル向けとしては初めて45nm 製造プロセスを使った『Centrino』プロセッサをはじめ、全部で16種類の新プロセッサを発表する予定だ。その内訳は、デュアルコアのモバイル用プロセッサが5種類、デュアルコアのデスクトップ用プロセッサが4種類、4コアのデスクトップ用プロセッサが3種類、4コアの Xeon が3種類、デュアルコアの Xeon が1種類となっている。 新しいノートパソコン向けプロセッサ Centrino Penryn は、無線ネットワークの新規格『802.11n』に対応している。また、Intel では2008年中に『WiMAX』プラットフォームに対応したノートパソコンおよびモバイル機器向け低電力チップセットの第1世代を出荷する計画だ。 これらの新プロセッサでは、製造プロセスがさらに微少化したことに加えて、ハフニウム系の新しいメタルゲートが採用されている。このメタルゲートにより、リーク電流が抑えられ、稼動時の発熱も少なくなった。internet.com の姉妹サイトにあたる『Shakey Extreme』によれば、最上位製品にあたるデスクトップ用4コア Penryn をこれまでの Intel のハイエンドプロセッサを比較したところ、新しい Penryn では、動作速度が8から10%ほど上がっているが、発熱はかなり抑えられるという結果が得られたという。 1月に発表予定の新しい Xeon は、シングルソケット サーバー用のローエンドプロセッサ ファミリ『X33x0』に属する。すべて4コアで、動作クロックが2.5GHz から2.83GHz、キャッシュが6MB から12MB、バスクロックが1333MHz となっている。 関連記事
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