TI、次世代 LED により DLP HDTV の明るさを大幅向上テキサス・インスツルメンツ(TI)は、2008年1月7日、米国ネバダ州ラスベガスにて開催の国際家電見本市「CES 2008」において、最新の LED を光源に採用し、明るさを大幅に改善した DLP HDTV の試作品を展示した。
今回出展された DLP HDTV の試作品は、最新 LED の採用により、既存の DLP HDTV 製品と比較して輝度が2倍になり、フル HD プラズマテレビをしのぐ明るさを実現しているという。 また、この LED 光源による DLP HDTV は、従来の倍速となる 240Hz 駆動のディスプレイモードを備え、プラズマテレビや液晶テレビをしのぐ動画応答速度を実現、動きの速いスポーツやアクション映画の鑑賞にも適する。 HD テレビ内部の DLP チップと LED 光源を最適化することにより、明るい映像とともに広範囲にわたる色のスペクトルと最大で50万:1という高いコントラスト比を実現している。 LED 光源の適用におけるシステムの改良は、大手 LED メーカーの Luminus Devices 社との協業を通じて行われている。この改良により、メーカー各社はより広角のスクリーンに対応するモデルを開発できる。 DLP テクノロジーは HD テレビメーカー各社に対し、LED、電球、さらにはレーザーといったさまざまな光源の選択肢を提供している。 関連記事 最新トップニュース
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