ワンセグ視聴者が SNS でリアルタイム参加、NEC がテレビ新広島にシステム提供
NEC は15日、ワンセグ放送と SNS を融合するシステムをテレビ新広島(TSS)に提供したことを発表した。これは、ワンセグ視聴者がデータ放送内の SNS コンテンツから番組にリアルタイムで参加可能なシステムだ。
視聴者は、ワンセグ対応携帯電話を利用して、番組を見ながらデータ放送内で SNS にログインすることができる。データ放送内で SNS にログインした視聴者は、SNS に書き込まれた特定ユーザーの日記を、ワンセグのデータ放送内でリアルタイムに閲覧できる。 さらに、閲覧している日記に対して、視聴者がデータ放送内でダイレクトにコメントを書き込める。 視聴者は、SNS のユーザーとしてワンセグデータ放送からアンケートに投票でき、その投票結果がデータ放送にリアルタイムに反映させることができる。そのほか、投票したユーザーの年齢や血液型など、SNS のプロフィール情報を他のユーザーへの公開範囲設定に従い表示することも可能だ。 NEC の SNS 構築・運用サービス「Social Tool Mart」を利用している。 このシステムは、TSS が放送する深夜生番組「デジ生!バなな調査団」のワンセグデータ放送サービスとして16日から本格的に稼動する。デジ生!は、視聴者が SNS や番組ホームページで素朴な疑問・都市伝説などを事前に調査依頼し、調査結果を番組内で報告する番組である。 関連記事 最新トップニュース
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