| Webテクノロジー | 2008年1月15日 12:00 |
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AMD、4コアプロセッサ『Phenom』2製品の出荷を延期 著者: Andy Patrizio オリジナル版を読む ▼2008年1月15日 12:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 AMD はこれまで何度も製品出荷の延期を繰り返しており、これが同社にとってかなりのダメージとなりつつある。そして今回、同社はデスクトップ用4コア製品のリリース計画を変更すると発表した。この計画変更については、否定的な評価が Blog 界を駆け巡ったが、当の AMD によれば、これはそれほど大きな問題ではないという。 4コアプロセッサの『Phenom』シリーズとしては、2.2GHz の『AMD Phenom 9500』と2.3GHz の『AMD Phenom 9600』、および動作クロックの倍率が可変のオーバークロック バージョン『AMD Phenom 9600 Black Edition』がすでに出荷されている。AMD は当初、これら3製品に加えて、2.4GHz の『AMD Phenom 9700』と2.6GHz の『AMD Phenom 9900』を今四半期中にリリースする計画だった。 しかし AMD は Phenom 9700 と Phenom 9900 の出荷を先送りし、代わりに消費電力65ワットの省電力型プロセッサ『AMD Phenom 9000e』と3コアの『AMD Phenom 8000』を第1四半期にリリースするとの決定を下した。 あちこちの Blog やパワーユーザーのサイトでは、この出荷計画の変更をめぐって、同じく4コアプロセッサである『Quad Core Opteron』(開発コード名『Barcelona』) の出荷が遅れる原因となった不具合のせいではないか、あるいは製造工程上の問題だといった、さまざまな憶測が流れた。しかし、AMD の広報担当者によると、こういった憶測はどれも間違っているという。 AMD の Jake Whitman 氏は、取材に対して次のように語った。「不満を感じる向きがあるかもしれないが、今回の件は OEM パートナーの意見に基づいた優先順位の変更だ。当社のパートナーは市場全体の70%以上を占める一般消費者向け市場のために、3コアプロセッサを望んでいる。われわれは、顧客からのフィードバックに基づいてスケジュールを調整したというわけだ」 |
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