Webテクノロジー 2008年1月18日 15:20

Windows、Linux、Mac OS X サーバーで利用できる Parallels Server β版

著者: japan.internet.com 編集部
2008年1月18日 15:20 付の記事
□国内internet.com発の記事

近々「Parallels」に社名を変える予定SWsoft は2008年1月9日、 ハイパーバイザーペースの仮想化ソリューション「Parallels Server」β版リリースを発表した。

独立した仮想マシンで、 同時に Windows Server 2003、Windows Server 2008「Longhorn」、Red Hat Linux、 SUSE Enterprise Linux、Sun Solaris など50以上の異なるゲスト OS の組み合わせに対応できる。

また、 Apple ハードウェアで Parallels Server を起動し、 仮想マシンで Mac OS X Server を稼働することもできる。

さらに、Parallels Server は、 Intel の次世代仮想化技術「Intel Virtualization Technology for Directed I/O」 (Intel VT-d)に対して初の実験的サポートを提供している。

Parallels Server では、 仮想マシンがプライマリ OS と並行して稼働する「Parallels 軽量ハイパーバイザー」、 もしくはホスト OS に依存することなく仮想マシンが独立して完全に機能する「ベアメタル」を利用してインストールできる。

ユーザーはインストールの際、 実装内容に関して、 「軽量ハイパーバイザーモード」か「ベアメタルモード」を選択できる。

Parallels Server は、 追加の SWsoft サーバー仮想化技術として、 SWsoft の Virtuozzo Containers に追加される。 同社では近々、 仮想化管理ツールを拡張、 Virtuozzo Containers および Parallels 仮想マシンを単一のソリューションとして管理できるようにする予定。



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