![]() ![]() ![]() ![]() Zend、『PHP』開発および配備環境の最新版をリリースこの記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20080123/11.html
著者:Sean Michael Kerner
海外internet.com発の記事
Zend Technologies にとって、『PHP』とは単なるオープンソースのプログラミング言語に留まらない。商業 PHP ベンダー大手の Zend は、2種類の新製品と共に基幹業務アプリケーションの開発および配備に優れたプラットフォームとして、PHP 戦略を推し進めている。
同社は22日、PHP 用の統合開発環境 (IDE) 『Zend Studio for Eclipse』と、PHP アプリケーション配備プラットフォームの新版『Zend Platform 3.6』の提供開始を発表した。 これら新製品のリリースは、業務アプリケーション市場で『Java』と『.NET』に対して PHP の進撃が続くなか、個々の製品展開からアプリケーション ライフサイクルに対応した完全なスイートへと移行する同社戦略の一部だ。 Zend の最高技術責任者 (CTO) Andi Gutmans 氏は取材に対し、次のように語った。「当社の顧客が基幹業務アプリケーションを構築する際、全ての Zend ソリューションを利用する。それは、われわれが開発から実務配備に至るライフサイクル全体を扱っているためだ」 「つまり顧客は、認定 PHP として『Zend Core』を用い、実運用サーバーの性能/スケーラビリティ/信頼性を得るために『Zend Platform』を、そして全体として正しい方法論と最適な実践過程を得るために『Zend Framework』を利用する」と同氏は付け加えた。 Zend Platform は2005年に登場し、2007年2月に Zend Platform 3.0 がリリースされていた。Zend は今回の新版で、PHP 配備の更なる性能改善に注力した。 開発面についてだが、Zend Studio は長らく『Windows』での利用が主体となっているが、Zend Studio for Eclipse でもこれは変わらない見通しだ。 新しい Zend Studio for Eclipse は、Eclipse プラットフォーム用の PHP 開発ツールプロジェクト『Eclipse PDT』に基づく IDE として、初めて Zend から公式リリースとなったものだ。 |