| Webテクノロジー | 2008年1月23日 12:00 |
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2007年のパソコン用プロセッサ市場、出荷数が2桁成長 著者: Andy Patrizio オリジナル版を読む ▼2008年1月23日 12:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 市場調査会社 IDC が発表した最新の調査報告によると、2007年のパソコン用プロセッサ市場は堅調な売上を保ち、価格の変動も比較的小さかったという。 2007年通期で見ると、パソコン用プロセッサは、全世界の出荷数が前年比12.6%増を記録した一方で、売上高は前年比1.7%増の305億5000万ドルとわずかな伸びにとどまった。 これは、2007年の大半を通じて起こった価格下落の影響を受けたものだ。しかし幸いなことに、メモリなど他の分野の平均販売価格 (ASP) が下落したのに比べ、パソコン用プロセッサの ASP はそれほど変動しなかった。 2007年第4四半期だけを見ると、マイクロプロセッサの出荷数は第3四半期から8.5%増加し、売上高は前期比9.6%増の87億ドルだった。 全体的には、この分野の2大勢力である Intel と AMD が各自の市場シェアを維持した形だ。2007年通期のシェアは、Intel が77.4%、AMD が22.2%だった。残りを VIA Technologies、IBM、Freescale Semiconductor、および Transmeta が分け合っている。 2007年通期のプロセッサ市場の成長率をカテゴリ別に見てみると、デスクトップ用が2%、サーバー用が5.6%だったのに対し、ノートパソコン用は34.3%という驚異的な伸びを記録した。 IDC では、ノートパソコンの売上が2010年にはついにデスクトップの売上を上回ると予測している。これは、以前の予測よりも1年早い。IDC でパーソナル コンピューティング分野の半導体調査ディレクタを務める Shane Rau 氏によると、プロセッサについてはさらに早く移行が進み、2009年の終わりにはノートパソコン用プロセッサの売上がデスクトップ用の売上を上回るだろうという。 |
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