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HP、ワコムのセンサーシステム「Penabled DualTouch」を初めて採用株式会社ワコムは、2008年1月24日、同社が提供する最新センサー技術「Penabled DualTouch(ペナブル・デュアルタッチ)」が、Hewlett-Packard のタブレット機能搭載モバイルノート PC に初めて採用されたことを明らかにした。
このモデルは「HP Pavilion Notebook PC tx2005/CT」で、画面から電子ペンと指の両方で入力操作ができる個人向けノート PC として、同日より日本ヒューレット・パッカード株式会社から日本でも発売される。 「tx2005/CT」は、従来モデルのタッチ機能にワコムの電磁誘導方式(EMR)センサーを組み合わせ、電子ペンと指タッチの両センサーのコントローラーを一体化して組み合わせたシステムソリューション「Penabled DualTouch」を搭載。 この組み合わせにより、画面から直接電子ペンで文書に手書き注釈を入れたり、図を描いたり、プレゼンテーション資料などに書き込みを入れられる機能が従来モデルと比較して大幅に向上している。 また、指で画面スクロールやメニュー操作などを手軽に行うことが可能で、電子ペンを使用するときには、タッチ入力機能と自動的に切り替わるため、誤作動は起こらないとされる。 今回 Hewlett-Packard が、電子ペンと指タッチの両機能を個人向け PC に本格的に採用したことにより、ワコムは、コンシューマー市場におけるこの機能の用途が拡大し、需要が増加すると見ている。 関連記事 関連テーマ
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