新システムは『HP Compaq dc7800 Ultra-slim Desktop PC with SSD』と『HP Compaq dc5800 Business PC』で、両システムは米環境保護庁 (EPA) が認定する電気機器向け省電力プログラム『Energy Star』の基準を満たす予定だという。両システムはともに、低消費電力の CPU や、Intel の業務用パソコン プラットフォーム『vPro』に採用されている電力管理技術など、最新の省電力技術をすべて組み込んでいる。
新システム2機種には、コンピュータから有害物質を減らして、できるだけリサイクル可能なシステムを作ろうとする HP および Intel の最新の努力が反映されている。最近まで、廃棄パソコンは埋め立て処理をするのが一般的だった。しかし、そうした時代は終わった。HP でパーソナルシステム グループのサプライチェーン事業担当責任者を務める Carl Eckersley 氏によれば、HP は2006年、重量にして1億8500万ポンド (約8万3910トン) のパソコンをリサイクルしたという。