日本 HP は29日、日本通運の海運事業部門が、管内 PC 全2,700台を、ブレード PC によるクライアント統合ソリューション「HP CCI」へ全面移行することを発表した。同事業部では、すでに1,900台のブレード PC が稼動している。2008年度には全2,700台がシンクライアントに置き換わる。
同事業部では、2006年より業務 PC のシンクライアント全面移行を進めていた。わずか数名のシステム管理者がシステム運用を管理していたため、日々の負担が増大していたという。全面移行後も、現在のシステム管理者数名によって運用することになる。
また、Windows OS で既存アプリケーションが動作するブレード PC を採用したことで、今回のソフトウェアの動作検証は1か月で完了したという。