Webテクノロジー 2008年1月30日 16:00

日立ソフト、DNA 繰返し配列の自動識別ソフト開発

著者: japan.internet.com 編集部
2008年1月30日 16:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

日立ソフトは30日、DNA 繰返し配列の自動識別ソフト「DNASIS AutoTyper」を開発した。従来、研究者が手作業で行っていた識別を、自動的に高精度で行うことで、識別にかかる時間を最大半分に短縮した。ヒトの疾患遺伝子の研究のほか、農畜産物の鑑定・品種改良の研究などにも活用できるという。

ヒトの疾患遺伝子の研究では、健全者と患者の DNA 配列を比較し、両者の違いを調査するが、調査結果である実験データには、ノイズが混入しており、この中から正しいデータのみ識別するには、研究者による煩雑な手作業が必要だったという。

「新ソフトでノイズを自動的に高精度で検出するが、再度、研究者による目視が必要」(日立ソフト広報)という。



トップページ | 画面トップ

Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved. http://www.internet.com/