![]() ![]() ![]() ![]() 主要オープンソース プロジェクトが『PHP 4』での開発終了へこの記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20080204/11.html
著者:Sean Michael Kerner
海外internet.com発の記事
『PHP 4』は世界中の何千万台のサーバーで使われており、これまでで最も成功したスクリプト言語の1つだ。しかし、その時代も終わろうとしている。
PHP 4 の積極的な開発はすでに打ち切られ、セキュリティ更新も2008年8月で終了予定だ。さらに一部の開発者にとっては、早くもバレンタインデー前には PHP 4 が過去のものになろうとしている。 複数の有力オープンソース プロジェクトが、それぞれのプラットフォーム上での PHP 4 を使ったあらゆる新規開発を、2月5日をもって一斉に停止する予定だからだ。 ただし、『PHP 5』への完全な移行に反対する向きもあるため、PHP 4 が本当に完全に姿を消すことになると決まったわけではない。 PHP 5 もさほど新しい技術ではないが、2004年のリリース以来、PHP 4 の正統な後継と位置づけられてきた。 商業『PHP』ベンダー大手 Zend Technologies の CTO (最高技術責任者)、Andi Gutmans 氏は次のように述べている。「当社は PHP 5 に自信を持っている。『Ajax』や XML、Web サービスを用いた現在の Web に PHP 4 で対応できるとは思えない。当社が PHP 5 を非常に強力に支持しているのはそのためだ」 PHP 5 は多くの点で Web 2.0 向けに最適化されており、XML や Web サービスといった Web 2.0 の主要技術に関して、パフォーマンス、管理、および拡張性の向上をもたらす。 Gutmans 氏は、実際に PHP 4 を使用しているユーザー数はもはやそれほど多くないと見ている。だが、PHP 4 のアプリケーションを導入しているサーバーの数はかなり多いようだ。 「当社の顧客もそのほとんどが PHP 5 で開発を行なっている。だが当然、(PHP 4 を) 導入しているサーバーの数も多い。それでうまくいっていて、新たに開発を行う必要がないのなら、バージョンを新しくする理由はない」と Gutmans 氏は語った。 |