| Webテクノロジー | 2008年2月4日 17:30 |
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数百台のカメラ映像が一元管理可能に、日立が映像監視向けプラットフォーム開発 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2008年2月4日 17:30 付の記事 □国内internet.com発の記事 日立は2日、ネットワーク上の数百台のカメラで撮影した映像を一元管理し、大規模な遠隔監視システムを効率的に運用できる、映像監視向けプラットフォーム技術を開発したことを発表した。 この技術は、数百台のカメラで撮影した映像の中から、人の顔や動きの有無などの情報を基に、変化が起きている映像など、監視業務を行う上で重要度の高い映像を、高画質かつ他のカメラの映像よりも優先的に伝送。警備室の監視者用モニタ画面などに拡大表示するとともに、過去に撮影した映像データベースの中から類似画像を瞬時に検索することを可能にするものだ。 これにより、大規模な遠隔監視システムで課題となる、伝送容量の不足とデータ圧縮に伴う映像の劣化を解決する。また、注視すべき映像を容易に判別でき、かつ類似画像のデータベース検索を簡単にできるため、監視業務従事者の負担を低減できるという。 今回、100台のカメラを使った実証実験を実施。この技術を使っていない場合と比べ、人物が撮影される条件では、ネットワーク容量が約3分の1に、通常の利用環境下では、ネットワーク容量が約10分の1になることが確認された。 今後、さらに実証実験を重ね、実用化に向けた課題を研究するという。 |
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