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DNP、出版コンテンツ向けネットワーク型出版編集支援システム開発
大日本印刷(DNP)は、岩波書店と共同で、辞書などの出版コンテンツ向けネットワーク型出版編集支援システムを開発した。12日に、出版物や電子メディア制作向けに、このシステムを利用した出版支援サービスを提供開始する。
今回開発したシステムでは、ネットワークを通じて、執筆や校正など複数の関係者が同時並行的に作業を行うことができ、作業の効率性を高めた。また、編集したコンテンツのテキストデータを XML でデータベース化することにより、複数の媒体への利用が、即時、かつ容易にできる。 先月発売された「広辞苑 第六版」の制作に、このシステムが利用されており、DNP では制作期間を3年から2年と1年間ほど短縮できたという。また、印刷物と同時に、DVD-ROM 版も完成している。 DNP は、辞書、年鑑、学術書、教材図書、実用書、情報誌などの出版コンテンツを保有する出版社向けに、2009年度までに8億円の売上を目指す。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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