グローバルサイン、「ワンクリック SSL API」の提供を開始グローバルサイン株式会社は、2008年2月12日、ホスティングサービス事業者などが CSR(Certificate Signing Request:証明書署名要求)生成から SSL サーバー証明書のインストールまでの、一連のプロセスの全自動化を実現できる「ワンクリック SSL API」を2月24日より提供すると発表した。
「ワンクリック SSL API」は、従来認証局とユーザーの間で行われる必要があった「メールによる本人認証プロセス」を Web サーバー側の操作に組み込むことを可能にする。 これを利用することで、ホスティングなどのサービス事業者は、自社サービスの作りこみにより、CSR 生成や鍵管理からサーバー証明書のインストールまでの一連のプロセスを全自動化することができるため、SSL をワンクリックで設定できる。 これにより、これまでコストがかさんでいた、オペレーターによる SSL サーバー証明書の取得代行作業が不要となる。 サーバーの管理者(ホスティングユーザー)にとっては、CSR 作成不要・承認不要・インストール不要という簡単な SSL 導入が実現され、別途認証局との認証プロセスを必要とせず、Web サーバーの管理操作だけで証明書の要求から発行までを行える。 なお、「ワンクリック SSL」で発行される証明書は、ドメイン認証タイプの「クイック認証 SSL」となっている。 関連記事 最新トップニュース
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