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TIBCO、『ActiveMatrix 2.0』をリリースTIBCO Software は11日、サービス指向アーキテクチャ (SOA) の配備と管理を行なう企業向けミドルウェア プラットフォームの最新版『ActiveMatrix 2.0』をリリースした。
同製品は、SOA アプリケーションや、『Java』および『.NET』そしてサービス調停に対応したサービスの構築と管理を行なうため、統合/管理/アプリケーション開発面で能力の強化をもたらす。また、複数のプログラミング言語で記述し開発したサービスを組み込んだアプリケーションの作成もできる。 最初のバージョンとなる『ActiveMatrix 1.0』の初リリースは2006年12月のことだ。 TIBCO の製品戦略担当副社長 Matt Quinn 氏は取材に応え、「ActiveMatrix 1.0 の利用顧客から学んだ最大の課題は、SOA が特効薬ではないということだ」と語る。「顧客は SOA プロジェクトの管理と配備に関する側面の考察に、多くの時間を費やさなければならない」 「最初の ActiveMatrix は、未熟なプラットフォームだった。今回われわれは、いわば顧客が自らを苦しめることのないよう、確実に顧客が求めた形のソリューションにする必要があった」と同氏は説明した。 ActiveMatrix 2.0 は、統合とサービス環境構築のため『ActiveMatrix BusinessWorks』および『ActiveMatrix Service Grid』を含む。新しいコンポーネントの『ActiveMatrix Service Bus』は、迅速な新サービスの追加を実現し、コンテンツまたはコンテキスト ベースのルーティングを実装できるエンタープライズ サービスバス (ESB) だ。また、開発者や設計者は、これらのサービスを一般的な『Eclipse』ベースの環境で管理できる。
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