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住友電工など、東横イン成田空港に高速ネット用同軸モデムを納入住友電気工業と住友商事マシネックスは18日、ホテル向けインターネットサービス用途としては初めて、高速 PLC 技術を応用した高速同軸モデル「ACLC シリーズ」を、東横イン成田空港に納入したことを発表した。
ACLC シリーズは、既設のテレビ共聴用同軸ケーブルを用いて最大 200Mbps の高速ネットワーク環境の構築を可能とするもの。 ホテル・病院・学校・小規模集合住宅などで新たに LAN を配線することが困難な場合も、テレビ共聴用同軸ケーブルがあれば、高速同軸モデムを用いて手軽に高速で安定したネットワーク環境が構築可能だ。 また、高速同軸モデムは、使用周波数帯域が 4〜34MHz と低周波域であるため、現行のアナログ、BS、CS 放送はもちろん地上波デジタル放送サービスにも影響を与えないという。 今回納入した東横イン成田空港は2007年12月にオープン。ACLC シリーズの特徴である(1)管理サーバーが不要で、モデムの設定がほとんど必要ないこと、(2)施設が運用中であっても施工可能で、工期の短縮、コストの削減が図れること、(3)保守性に優れること――などが評価された。 このシリーズは、静岡県掛川市の「ヤマハリゾートつま恋」、宮崎県宮崎市の「青島パームビーチホテル」への納入も決定されているという。 関連記事 最新トップニュース
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