ARM は、2008年2月11〜14日にスペイン・バルセロナで開催された Mobile World Congress で、最新の ARM テクノロジー搭載プロセッサに対応した RealView Development Suite 3.1 Professional ツールを発表した。
RealView Development Suite 3.1 Professional は、Cortex-A8 など最新の高性能 ARM プロセッサに対応するよう設計されているほか、NEON メディア処理エンジン向けのベクトル化コンパイラにより、マルチメディア アプリケーションの性能を標準的なCコードより200%以上高めることができる。
RealView Development Suite 3.1 Professional は、RealView Development Suite、RealView Profiler、高速リアルタイム システム モデル、NEON ベクトル化コンパイラ技術という4つの主要 RealView テクノロジーを装備する。
RealView Development Suite 3.1 Professional ツールには、最新の NEON SIMD ユニットを組み込んだ Cortex-A8 のリアルタイム システム モデルが含まれる。この超高速モデルの性能は、標準的なホスト PC において 200MHz 以上で動作するシリコンに匹敵するという。
RealView Development Suite 3.1 Professional toolsは、2月末に提供開始される予定。