Linux を推進する非営利団体 Linux Foundation は18日、Linux 標準仕様の最新版『Linux Standards Base (LSB) 3.2』をリリースした。同団体が以前から掲げている LSB の目標は、Linux の分裂を防ぎ、Linux ベンダー間の相互運用性を高めるための基盤とすることだ。
LSB は、API およびライブラリの基本部分を定義したもので、独立系ソフトウェアベンダーは、LSB 準拠の Linux ディストリビューション上で動作するアプリケーションの開発および移植が可能となる。