同社のブレード型サーバー製品担当ディレクタ Mike McNerney 氏は、同程度の仕様のラックマウント型サーバーと比較すると、ブレード型では消費電力と冷却の面で15%から20%ほど優れるとし、「より大きな給電能力と、少数の大型ファンのおかげで、ブレード型に移行するだけで、同フォームファクタ持ち前の効率性を手にすることができる」と語った。
Sun のブレード型サーバーは、6000シリーズも含めると『x86』アーキテクチャのプロセッサに加えて自社製プロセッサ『UltraSPARC T2』も搭載可能で、『Solaris』『Linux』『Windows』『VMware』という4種の OS を運用できる。プロセッサや OS を問わず、単一のハードウェア プラットフォームに集約できることが、Sun にとっての訴求点だ。