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ARM、Mali 2D ベクタ グラフィックス ソフトウェア新製品を発表ARM は、2月11〜14日にスペイン・バルセロナで開催された Mobile World Congress において、オープン規格をベースとした3つの新しい ARM Mali 2D ベクタ グラフィックス ソフトウェア製品を発表した。
この Mali-SVG-t、Mali-JSR226、Mali-JSR287 ソフトウェアは、既存の Mali-JSR184 ソフトウェア、Mali55、Mali200 GPU とともに、携帯電話、ポータブル メディア プレーヤー(PMP)、ナビゲーション機器メーカーの求める高度なグラフィックス規格に対応する。 設計者は、新しい 2D Mali ソフトウェア製品をユーザーインタフェイスのフレームワークに統合することにより、業界標準のグラフィックス デザイン パッケージを使い、コードを書くことなく、魅力的でわかりやすいユーザーインタフェイスを開発できる。 スウェーデン Ericsson Mobile Platforms 社は、Mali グラフィックス スタックの一環としてこれらの新しいソフトウェア製品のライセンスを取得し、Mali200 ハードウェアとともに、同社の HSPA 対応モバイル プラットフォーム「U500」に使用している。 Mali-SVG-t は、様々なモバイル機器において 2D イメージの読み込み、操作、表示、動画化を行うための ARM コードを集めた最適化済みのライブラリであり、直接、またはコンパニオン製品である Mali-JSR226、Mali-JSR287 を使い Java アプリケーションからアクセスできる。 Java 設計者が開発した対応アプリケーションは、オブジェクトを自動的に拡大、縮小する機能により、クオリティを損なうことなく、自動的に正しいサイズに調整し、さまざまな画面のアスペクト比に適合させる。 ARM Mali グラフィックス スタックは、Mali55、Mali200 GPU、あるいは Mali GPU を搭載しない旧チップセットとの併用向けとして、すでにライセンスの提供が開始されている。 Mali-SVG-t、Mali-JSR226 ソフトウェアはすでに提供開始されている。Mali-JSR287 ソフトウェアは、2008年末に予定されている JSR287 規格の承認後に提供開始となる。 関連記事 関連テーマ
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