IBM は2月26日(各現地時間)、
次世代エンタープライズデータセンター用メインフレーム新製品「IBM System z10」を、
東京、ムンバイ(インド)、ミュンヘン、ニューヨークで発表した。
次世代メインフレーム System z10 は、
クアッドコア技術を用いたプロセッサ64個を搭載でき、
それらの共有を前提とした設計になっている。
従来製品 System z9 と比較すると、
同数の CPU 構成では1.5倍、
最大構成 CPU 構成では1.7倍、処理能力が向上した。
また、System z10 の処理能力は約1,500台の x86 サーバーに相当し、
設置面積を最大85%、エネルギー・コストを最大85%、
x86 サーバーのソフトウェアライセンス数を最大30分の1以下に削減できる。