Webテクノロジー2008年2月28日 13:00
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Intel、組み込みシステム向け『Xeon 5200』シリーズなどを発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20080228/11.html
著者:Andy Patrizio
海外internet.com発の記事
Intel が初めて『Xeon』ベースの組み込み用チップを発表してからまだ1年もたっていないが、同社はこの製品ラインに、大幅に性能を高めて消費電力を削減した新しいプロセッサとチップセットを投入した。

今回のアップグレードで Intel はライセンシーに、通常の18か月間よりも大幅に長い7年間のライフサイクルサポートを提供している。Intel によると、組み込みシステム市場ではたいてい比較的長期にわたって変更がないことが要求され、5年から10年間は製品と部品を供給するよう求められるのが普通だという。

新しいプロセッサは45nm プロセスの『Penryn』コアをベースにしており、デュアルコアの『Xeon 5200』シリーズとクアッドコアの『Xeon 5400』シリーズがある。消費電力は35〜80W、クロックスピードは2.13GHz〜3GHz だ。プロセッサと合わせて、性能を29%向上させ、消費電力を23%低減させた『Intel 5100 Memory Controller Hub』(MCH) チップセットも発表された。

新しい組み込み用チップは、Penryn ベースの Xeon の発表からわずか数か月後の投入となった。Intel のデジタル エンタープライズ グループ担当バイスプレジデント兼組み込み製品および通信グループ ゼネラルマネージャの Doug Davis 氏は、「当社では、PC およびサーバー向け新製品を出してから組み込み用製品を出すまでに、相当のタイムラグがあった」と語る。同社は製品導入時期のタイムラグを短くするよう努めているという。

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