NEC、楽天バンク@TTB に振り込め詐欺などを検知するソフトウェアを納入NEC は2008年3月3日、インターネットを通じてバンキングサービスを提供する楽天バンク@TTB(東京都民銀行楽天支店)のシステムに、振り込め詐欺に使用されている不正口座、偽造(盗難)キャッシュカードによる異常取引を発見するモニタリングソフトウェア「アカウントプロテクター」を納入した、と発表した。
アカウントプロテクターは、金融機関での犯罪実例を基に、偽造(盗難)キャッシュカード、不正振込み、疑惑口座に関する取引を、時間・金額・場所・回数・取引種別・顧客属性などの観点からパターン化した17の「標準ルール」により定義し、異常取引を検知するソフトウェア。 最小限の変更で機能を付加できる外付けファイル転送方式を採用しているため、既設の勘定系システムに影響されることなく導入が可能だ。 アカウントプロテクターのパッケージ販売価格は、標準ルールエンジンのみ700万円から(消費税込、ハードウェア、システム構築別途)、NEC ではすでに5金融機関から受注を得ており、今後3年間で30ユーザーへの販売を見込んでいるという。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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