『Office Live Workspace』ベータ版の提供エリアを世界に拡大Microsoft は3日、開発中の『Microsoft Office Live Workspaces』のベータ版の提供エリアを全世界に拡大することを発表した。これによって、希望者は誰でも、この『Office』ユーザー向けの無料サービスを利用することができるようになる。
Office Live Workspace の限定的なベータ版の提供が発表されたのは2007年9月30日だった。同サービスでは、「クラウド コンピューティング」でユーザー文書のオンラインストレージを提供し、文書共有機能も備えるが、作成、編集機能はない。 拡大ベータ版は4日から利用可能だ。Office の上級プロダクト マネージャ、Eric Gilmore 氏は取材に対し「『プライベート』段階を脱する」と語った。 公開エリアの拡大と同時に追加された新機能には、文書が掲載サイトで変更された場合の Eメールによる通知機能、ドラッグ アンド ドロップで複数のファイルをアップロードできる機能などがある。さらに、ユーザーが前回のログイン以降の変更を一目で確認できる、アクティビティ パネルが備わる。作業スペースや作業スペースにあるアイテムをブックマークすることも可能になった。 Microsoft の声明によると、Office Live Workspace では最大1000本の Office 文書を保管することができる。Gilmore 氏によると、個々のファイルサイズは最大で50MB だ。 ユーザーはブラウザから文書を閲覧し、コメントを加えることができ、Web リストや Web メモを作成することも可能だ。 Office Live Workspace は、Microsoft の進める包括的な戦略、ソフトウェア プラス サービスの一部に過ぎない。同社によると、年内には正式版がリリースされる予定だ。 ベータ版へのサインアップはここから。 関連記事 最新トップニュース
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