Microsoft の将来構想を示す役割は最高ソフトウェア アーキテクトの Ray Ozzie 氏に引き継がれたわけだが、ラスベガスで同社が主催する開発者会議イベント『MIX08』に「新構想」を聞きに来た人々は失望したかもしれない。5日の開幕基調講演は、新構想の披露というより、以前からの複数の技術的取り組みをまとめて発表しただけのようだった。
とはいえ、Ozzie 氏と開発プラットフォーム部門副社長 Scott Guthrie 氏は、同社が進めている『ソフトウェア+サービス』戦略の主要目標の達成に向けて、早ければ同日中にも、複数の具体的な進展が見られると発表し、同戦略の鍵を握る待望のプロジェクトがいくつか、ベータ版としてまもなくリリースされると述べた。