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エンサーク、DeviceSQL 新版で PC 用組み込み DB 操作ツールなど搭載組み込みソフトウェア開発ベンチャーの米国 Encirq 日本法人、
エンサークは2008年3月18日、
組み込み機器向け DB とデータ管理コードを生成するソフトウェア開発キット(SDK)の新版「DeviceSQL 4.0」を発表した。
今回はメジャーバージョンで、 多数の新機能が追加され、 また既存機能の強化も行われた。 主なハイライトは、以下の4点。 同一メモリ空間内に複数の独立した DB を構築して、 各 DB に同時アクセスできるようになった。 また、Lightweight Storage Service 機能などが追加され、 書き込み性能が向上、大量データを取り扱えるようになり、 ロギングアプリケーションにも対応、 DB の圧縮、暗号化処理を組み込むための機能も追加された。 さらに、 PC で DB ファイルを作成、SQL で編集をインタラクティブにできるツール、 SQLProbe も搭載する。 以上の新機能、既存機能強化に加え、 DeviceSQL 4.0 では、 従来のライブラリ型実装以外にも、 方式“スタンドアロン”としても動作できるようになった。 つまり、 DeviceSQL DB を DeviceSQL の Dynamic C インターフェイス、 あるいは Interpreted SQL インターフェイスのみで起動、 終了を含む全操作を行うことができる。 Encirq CEO の Deb Goslin 氏によると、 今回のメジャーバージョンアップは、 組み込み開発者のパフォーマンス改善やメモリ使用量削減要求にこたえるもの、 とのことだ。 また、 スタンドアロンでも使えるようになったことで、 新たな市場を開拓できる、と語った。
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