![]() ![]() ![]() ![]() Sun が『VDI Software』をアップグレードこの記事のURLhttp://japan.internet.com/webtech/20080319/11.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
Sun Microsystems は18日、『Sun Virtual Desktop Infrastructure (VDI) Software』のメジャー アップグレード版を発表した。新版の Sun VDI Software 2.0 は、幅広いオペレーティング システム (『Windows XP』『Windows Vista』『Linux』『Mac OS X』『Solaris』『Windows Mobile』) をサポートし、Windows システムと『Mac』のほか、Sun のシンクライアント『Sun Ray』にも対応している。
価格は同時利用ユーザー1人あたり149ドル (1年間のサービス付き) で、無料試用版もダウンロードできる。 Sun は、他の仮想化技術ベンダーと競合する一方で、Windows 仮想マシン運用目的に『VMware Infrastructure 3』を用いるため、市場首位の VMware と契約を交わしている。 VDI Software 2.0 には、新たに『Sun Virtual Desktop Connector』という機能が加わった。これは、顧客企業インフラにサードパーティ製仮想化技術をシームレスに統合するもので、固有プロトコルによる Windows/Linux/Solaris へのアクセスを実現する。Sun のデスクトップおよび仮想化マーケティング担当製品ラインマネージャを務める Chris Kawalek 氏は取材に対し、「質の高い接続を実現するため、クライアント機器につなぐのではなく、中央のサーバーを活用している」と述べた。 Kawalek 氏によれば、すでに VMware を導入している組織は、それに加えて Sun の VDI Software 2.0 を利用することで、仮想化リソースをより効率的に管理できるという。「マシンのライフサイクルを静的にも動的にも管理できる」と Kawalek 氏は語る。 VDI Software 2.0 は、従来の Windows システムや Mac で利用できるが、Sun のシンクライアント システム Sun Ray にも対応している。「基本的に、Java 対応ブラウザを備えたあらゆるパソコンに対応しているため、自由にデスクトップ環境を異なるハードウェアに移し、同様の利用体験を得ることができる。重要な点は、幅広い選択肢を提供しているということだ」と Kawalek 氏は述べている。 |