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ネットワールドとアイベクス、Windows Server の操作を正確に記録できるログソフトをIT インフラソリューションディストリビュータのネットワールドは2008年3月26日、
セキュアシンクライアントソリューションを展開するアイベクスと共同で、
Windows Server コンソール操作情報を記録する「IVEX Meta Logger for Server」(IML for Server)の販売を開始した。
アイベクス独自のログ生成技術で、 従来のイベントログ方式では不可能だった Windows Server コンソール操作の正確な情報が記録できる製品。 アイベクスでは自社サイトからの直販、 および販売代理店のネットワールド経由で Windows Server 向けソリューションとして販売する計画で、 2年間で売上1億円を見込んでいる。 Windows Server OS は、 クライアント PC 用 OS とは異なり、 同時に複数ユーザーが利用する設計になっていること、 リモート経由でのメンテナンスが一般的なことなどのため、 Windows XP/Vista 向けに提供されている操作ログ取得ソフトウェアを利用できない。 そこで、サーバー上の操作記録は、 OS 標準機能であるイベントログを利用しなければならなかった。 一方イベントログ方式は、 サーバー管理者が監視対象を指定しただけで手軽に利用できる反面、 「不正操作を行う前に設定を変えてしまえば、 操作履歴がログに残らない」 「ログ出力の対象となるアプリケーションが限定され、 ブラウザやメールソフトウェア、コマンドプロンプトなどの履歴が残せない」 「外部記憶装置へのファイルコピー操作が記録できない」などの問題を抱えている。 アイベクスは、 ログソフトウェア「IVEX Meta Logger for SBC」のログ生成技術(メタログ方式)を応用、 サーバー上の不正操作追跡に必要な操作情報記録を実現する IML for Server を開発した。 メタログ方式とは、 アイベクスの提唱する、 Microsoft の Active Directory に完全準拠した OS ユーザー主体のログ方式。 ログ情報の主体を端末ではなく OS ログインユーザーとし、 1台の端末を複数ユーザーが同時使用するサーバー OS でも、 操作ユーザーの追跡を可能にした。 関連記事 最新トップニュース
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