松下、高速・低消費電力を実現した「HD-PLC」用 第二世代 LSI を開発松下電器産業は、2008年3月27日、高速・低消費電力を実現した第二世代の HD-PLC 用通信 LSI「MN1A94100」を開発、3月末より量産出荷を開始する、と発表した。
「MN1A94100」は、伝送データに応じて最適な優先順位をつけることにより最大210Mbps の PHY(Physical layer)速度を有効に利用することで伝送品質を従来製品から18%向上。 クロック制御技術と、システム回路設計技術により動作時の消費電力を40%削減。また、待機モードを搭載することで、動作時電力 0.6W 以下、待機モード時電力 0.1W 以下という、業界クラス最高の低消費電力を実現しているという。 パッケージは QFP(Quad Flat Package)と FBGA(Fine pitch Ball Grid Array)の2種類に対応。FBGA パッケージは LSI 端子数の削減により7×7mm サイズを実現。実装面積では従来製品から78%削減している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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