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3Leaf の仮想化ソリューション、Intel チップ搭載サーバーにも対応3Leaf Systems は3月31日、Intel の『QuickPath Interconnect』技術のライセンスを取得したことを発表した。これにより同社の仮想化ソリューションが Intel 製プロセッサ搭載サーバーに対応可能になる。これまで同社は、AMD の『HyperTransport』技術のライセンスのみを取得し、AMD 製プロセッサ搭載サーバーのみに対応していた。
3Leaf は、サーバー CPU の間を直接結ぶ通信網を用いることで、Ethernet 接続や Fibre Channel 接続でのデータ転送を不要にしている。同社の手がける製品は、マザーボード上の CPU、メモリ、I/O を仮想化し、データセンター全体で利用できるようにする。 3Leaf の技術は、x86 サーバーの物理的な壁を壊し、リソースをデータセンター全体で必要に応じて利用できるようにする。データセンターにおける問題の1つは、ある作業専用のサーバー群は能力の5%程度しか稼働していないのに、別のサーバー群は酷使されて CPU パワーやメモリが不足するといった状況になり得ることだ。 3Leaf の社長兼 CEO を務める B.V. Jagadeesh 氏は、次のように述べた。「当社は次世代のデータセンターを実現しようとしている。CPU、メモリ、I/O といったリソースを、現在のように静的にではなく、オンデマンドでアプリケーションに割り当てることが可能になる動的なデータセンターだ」 動的なデータセンターという概念は、3Leaf が初めて持ち込んだわけではなく、メインフレームの世界では数年前から存在している。単に x86 サーバーが力不足だったため、これまでは実現できなかった。「プロセッサが以前に用いていた通信手段は、速度が遅すぎてこれを実現できなかった。AMD の HyperTransport インターフェースによって状況が変わった。QuickPath も同じだ」と、Jagadeesh 氏は語った。 関連記事
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