日本ユニシス、SharePoint Server 2007 ベースの組み込み開発プロジェクト支援ツールを日本ユニシスは2008年4月1日、
組込み開発プロジェクト支援ソリューション「SharedPro」を開発、
同日からの販売開始を発表した。
日本ユニシスでは、 これにより、ECM 分野におけるさらなる市場開発を図る意向。 ライセンス価格は、 10ユーザーで300万円から(税別)。 今後3年間で300社、13億5,000万円の売上を目指す。 SharedPro は、 マイクロソフトの統合情報共有基盤「Microsoft Office SharePoint Server 2007」(SharePoint Server 2007)をベースにしたもので、 マイクロソフトの技術支援のもとに日本ユニシスが開発した。 SharedPro では、 SharePoint Server 2007 の文書管理機能、検索機能、 パーソナライズ機能など統合情報共有基盤の特性を生かし、 開発に関連する非構造化データの効率的な管理と、 開発チームの情報共有促進のための機能を提供する。 特徴は、 主な利用者である開発プロジェクトメンバーの視点で、 SharePoint Server 2007 のコントロールと .NET 技術を活用、 快適な操作性の確保を目指した点。 クライアント PC との通信には HTTP を採用、 クライアントサイドに Web ブラウザがあれば利用できる。 また、 成果物とその属性情報(メタデータ)を関連付けて管理、共有できる。 具体的には、 フォルダアイテムにスケジュールと担当者の属性情報を追加、 成果物/スケジュール/進捗/担当者など、 開発環境におけるリレーションを管理し、統合的な成果物の共有を実現した。 さらに、 SharePoint Server 2007 をベースとした情報共有や ECM(Enterprise Content Management)機能があり、 SharePoint Server 2007 との連携で、 成果物のバージョンやコメントを属性情報として管理、 検索機能により文書の利用/再利用を促進する。 Blog や Wiki、掲示板など、 SharePoint Server 2007 の Web パーツと組み合わせて、 コラボレーション環境を提供することもできる。 関連記事 最新トップニュース
|
|