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Microsoft、統合セキュリティ製品『Stirling』のベータ版公開Microsoft は8日、『Forefront』ブランドの次世代セキュリティ ソリューション『Stirling』(開発コード名) の公開ベータテスト開始を発表した。
Stirling は集中管理コンソールと、クライアントからサーバーおよびネットワークエッジまで網羅する次世代の Forefront 製品群を含む。具体的には、『Forefront Client Security』『Forefront Security for Exchange Server』『Forefront Security for SharePoint』のほか、『Internet Security and Acceleration (ISA) Server』の次世代版『Forefront Threat Management Gateway』だ。 Stirling については、2007年6月上旬に行なわれた Microsoft の技術者向け年次イベント『Tech*Ed 2007』で発表があった後、非公開のベータテストを実施していた。Stirling の正式版は、2009年前半に発売となる予定だ。 Microsoft が強く訴えている Stirling の特長は、より深いレベルのセキュリティを提供するため、統合したセキュリティ ツール群と連携する集中的な管理コンソールを備える点だ。 Microsoft は発表のなかで、次のように述べている。「Stirling は、包括的かつ協調のとれた保護を提供し、全社的な IT インフラのセキュリティに関し、制御と利用と管理を簡便化する統合セキュリティ システムだ。(Stirling は) クライアントからサーバーおよびネットワークエッジまで網羅する次世代の Forefront 製品群とともに、セキュリティの構成を行ない、組織全体にわたる可視性をもたらす集中管理コンソールを備える」 Forefront 製品ファミリは、『Antigen』製品ファミリに由来する。Microsoft は2005年6月、企業向けセキュリティ製品を開発していた Sybari Software を買収し、Forefront 製品の基礎となる Antigen 製品群を獲得した。そして翌年の『Tech*Ed 2006』で、同製品ブランドを Forefront に変更していた。 関連記事 関連テーマ
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