japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2008年4月15日 13:10

IBM、メディア企業向けのストレージ環境評価サービスを発表

著者Judy Mottlオリジナル版を読む海外海外発
IBM は11日、アーキテクチャの複雑性から将来的なデータ増加まで、あらゆるものを査定する独自のフレームワークにより、ストレージの効率化を支援する新しい査定サービスを発表した。IBM によれば同サービスは、映画制作会社やエンターテイメント会社といったメディア企業をターゲットにしたものだという。

新サービス『Management Complexity Factor for Media』(MCF for Media) では、6週間ないし8週間の査定プロセスを実施し、その結果をカスタマイズしたプログラムに盛り込む。このプログラムには、今後2年ないし3年のストレージ管理に関する推奨事項がまとめられている。

同種の特化型サービスは、医療やエンターテイメントといった特定分野の垂直市場で支持を集めつつある。厳しいストレージ要件に苦労しているこうした市場では、より優れたデータ抽出を実現し、データ処理を効率化する技術が求められている。

今回の IBM の発表は、各ベンダーが特定の製品を、いかにして特定の顧客ニーズに合わせて提供しているかという点をよく示している。

調査会社 Pund-IT の主席アナリスト Charles King 氏は取材に対し、「メディア企業がデジタル技術に深く足を踏み入れるにつれ、データの使用方法が多様化し、データへの依存度が深まり始めた」と語る。

「また、そうしたファイルの保管/抽出/管理は、本質的に複雑なプロセスだ。そのため、IBM MCF for Media のようなカスタム化ソリューションに対するニーズに繋がっている」と同氏は付け加えた。

King 氏も述べているように、IBM MCF for Media は、自社のハードウェアやソフトウェアやサービスを活用し、業界特化型のソリューションを構築するという IBM の戦略に沿ったものだ。今回のケースでは、IBM が2007年10月に買収した Novus Consulting Group (NovusCG) の技術を活用している。

関連テーマ
プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX 1月20日より販売が開始されたサムスン製スマートフォン「GALAXY S II WiMAX」。カタログスペックでは、他メーカーのハイエンド機と同じように見えても、実際に使うと卓越したレスポンスに驚かされる。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
次のフライトでお好みの座席が空いたら教えてくれる「Expert Flyer」
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.