そして今年の『2008 NAB Show』(14-16日開催) で Microsoft は、同社の人気コラボレーション サーバーと連動する開発者ツールのアップデートを明らかにし、Silverlight 登場から1年の進化を謳った。また同技術が伸びる勢いに注目を集めるため、大いにその力を誇示する計画も明らかにした。
Microsoft はここ数か月でブラウザ用プラグイン Silverlight のダウンロードが、1日平均で150万件に及ぶと強調していた。この数値はユーザー側の平均値だ。
そして今週同社は、より多くのコンテンツ プロバイダを誘うべく取り組んでいる。結局のところ Microsoft の技術が、競合する Adobe Systems の『Flash』の対抗勢力となるか、あるいは打ち破る存在になるのかは、コンテンツ プロバイダ次第だ。コンテンツがなければ再生するものはなく、そうなればユーザーの関心を集めることもない。
今回コンテンツ プロバイダ向けのツールに関し、Microsoft は『Interactive Media Manager』(IMM) に追加する3つの新コンポーネントも発表した。Microsoft は IMM について、「『Microsoft Office SharePoint Server 2007』に利用できるコラボレーション デジタル資産管理 (DAM) ソリューション」だと説明している。