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チェック・ポイント、インターネットセキュリティアプライアンスの「Power-1」を発表ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは2008年4月16日、インターネットセキュリティアプライアンスの新ラインナップとなる「Check Point Power-1」を発表した。
Power-1アプライアンスは、エンタープライズおよびデータセンター等の大規模環境を対象としたセキュリティソリューション。ファイアウォール、IPSec、VPN、および侵入防御といった各種セキュリティ機能と先進のアクセラレーション技術の組み合わせにより、数Gbps クラスのスループットにおけるセキュリティにも対応する。 チェック・ポイントの製品担当バイスプレジデントである Dorit Dor 氏は、「Power-1は、ネットワークの通信速度を一定の高いレベルに保ちながら、各種のマルウェアや脅威に対抗できる柔軟性を備えています。」と話している。 Power-1アプライアンスのファイアウォールスループットは、最大14 Gbpsというパフォーマンスを実現している。また、侵入防御スループットは6.1 Gbps を実現しており、業界最高レベルの通信速度でアプリケーション層の脅威をブロックすることが可能。 このたび発表されたのは、2つの製品。Power-1 5070は、高パフォーマンスと低価格を両立したモデル。ファイアウォールスループットは9Gbps、ポート数は最大14、リムーバブルハードディスクとホットスワップ対応の二重電源を搭載している。 また、Power-1 9070は、Power-1のフラッグシップモデル。ファイアウォールスループットは14Gbps、ポート数は最大18。こちらも、リムーバブルハードディスク2基とホットスワップ対応の二重電源を搭載。 Power-1は発表同日から出荷が開始され、各国のチェック・ポイント正規販売代理店を通じて販売される。国内での価格は659万円からを予定している。 なお、同社は同日に、統合脅威管理アプライアンスである、「UTM-1 Total Security」も発表している。 関連記事 関連テーマ
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